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案外繊細だった あなたの心
表現が飛び抜けて 奇抜なあなたの心
繋がりを日々の精神に求める
真っ直ぐに太く向かって来る
どの あなたからも 逃げたかったわたしの心
理解したくて、でも出来なくて、
正直にもなれなくて
戸惑い 熱くなり それを押さえ
かっこつけたくって 見栄も張りたくて
そのどれすら実行出来ない混乱に流されるまま
あなたを好きなわたしを
今でもやはり大好きなのに ・・・
受け入れる程には すっきりしていなかった あの頃
どうしてあの時でなければならなかったの
その意味を探してみる 風がすり抜ける
今 あなたを思い起こさせる たくさんの物事に
偶然に囲まれ 風に問い掛けてみる
すり抜けていく風に聞いてみる
たくさんの 偶然達に聞いてみる
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【2008/02/23 00:02】
詩 |
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あれから君は、人気の無い吹きすさぶ 梅の丘を見ただろうか
7割方枯れ落ちた梅が丘は、ちょうどあの時の私たちみたいで
夕日を持たない空は、私たちの頬を冷たく撫で
ぽつぽつと語る君の横顔を 冬色に染めていた
あの時 もっと梅の花が咲いていたらいいのにと
満開の花が、君と私の心象に 切ない傷跡としていつまでも残ればいいのにと
そのことばかりが頭の端から消えなかった
あれから私は梅を好きになって
度々見に行くようになって
梅の香りもよく知った
でも、あんなに美しく胸を爪弾かれたことがない
あれを超える梅を見たことがない
簡易ベンチに腰掛けて どんどん
どんどん身体が冷えていったのに
いつまでも、その場を立ち去りたくなかった
歯がカチカチ鳴って、骨まで冷えたようだったのに
きっと、土に落ちた花びらが足元から登って来て
優しい春を告げる色と 甘酸っぱい香りで
私たちの心に囁きかけたからだろう
安心して 安心して
もぅ次の一歩を踏み出していいよ
背中をそっと押して、緩やかな勇気を持たせてくれた妖精達
そぅ、今年も梅見に行きました
ぃゃ、人の頭を見に行きました
帰りに、今までで一番のあんみつを 食べました。
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【2008/02/23 23:23】
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